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【ニュース】防犯カメラと似た顔、1秒で絞り込み…秋葉原で実験開始 [情報システム]

防犯カメラと似た顔、1秒で絞り込み…秋葉原で実験開始
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=sci&aid=20090608-570-OYT1T00390



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防犯カメラに写った顔と似た顔を、過去の画像からほぼ瞬時に探し出す技術の実証実験が東京・秋葉原の電器店で始まった。 不審者を発見して防犯に役立てるほか、客の購買動向分析などにも応用できるという。
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監視カメラに常に晒されている状態というのは、日々の生活では日常茶飯事(防犯カメラが設置されていないところを探す方が難しいですよね。)ですが、この記事によると過去の画像から検索したい人の画像データを入力することで、検索をかけられるようですね。

プライバシーとの兼ね合いが非常にセンシティブで、扱いの難しい事項だと思いますが、犯罪の増加を考えるといたし方ないところもあるのでしょうか。でも、ちょっと恐いですよね。

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警視庁ネットワーク、ウイルス感染 [情報システム]

<<<<<警視庁ネットワーク、ウイルス感染>>>>>
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=soc&aid=20090124-570-OYT1T00130
- 読売新聞 [01/24(土) 01:51]


先日、IPAの職員の自宅PCからP2Pソフトを経由したデータ流出のニュースが報じられていましたが、今度は警視庁でウィルス感染の事件があったようです。
今回の事件が深刻だと思われるのは、感染したウィルスの被害拡大を防止するために警視庁のネットワークが停止し、その結果、各地の警察業務に影響が出たことでしょう。
記事によるとサイバー攻撃ではなく、USBメモリーからの感染の可能性が高いという事ですが、個人が持ち込んだUSBメモリーから端末がウィルス感染したことが原因のようですね。

USBメモリーを経由したウィルスの感染に関する警告についてはIPAから注意喚起がされていますが、このような注意喚起等を職場で収集し全社員に通知、監視するような社内の組織体制を適切に機能させる事が今後の企業活動において非常に重要なことだと思います。

しかし、現在、企業においてきちんとしたセキュリティ管理体制を敷いている企業はどの程度あるのか・・・ 特に中小企業では、人的リソースもお金も工面することが難しく、対策が後回しにしているところが多いのではないでしょうか?
今後、情報セキュリティ対策をどのように捕らえ、実践しているか?ということも、その企業の信頼性を計る上での重要な尺度になると思います。

そのためには、各企業が現在の自社のセキュリティ対策の現状をきちんと把握し、不足している部分を補っていくという対応が必要です。 自社に知識を持つ人材がいない場合は、コンサルに現状分析を依頼することから始めるのが良いと思います。 
ISMSを取得していないのであれば、ISMSの認証取得というアプローチから社内のセキュリティ対策を整備するという方法もあります。

これは直接的には利益に結びつく活動ではないのですが、経営者がしっかりとした意思をもって対策を講じることが、長期的には企業を存続させることにつながります。

企業防衛の一環として、必要な情報セキュリティ対策を講じることは全ての企業においての急務であると思います。

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電子政府オンライン申請体験フェアに行ってきた [情報システム]

今日(10/16)東京国際フォーラムで開催された「電子政府オンライン申請体験フェア」(http://www.e-govfair.jp/)に行ってきました。

仕事の合間に行ってきたので、基調講演「次世代電子行政構想とオープンイノベーション」-東京大学大学院 須藤教授(URL:http://www.e-govfair.jp/schedule.html)のみ聞いてきました。
おおまかな内容は以下の通りで、すでに民間企業では当たり前な事項が多かったのですが、行政機関で実行に移すのは非常に障害が多いことは既知だと思います。

(1) バックオフィス業務とフロントオフィス業務の連携
(2) 行政事務の視点ではなく、利用者視点にたったシステム作り
(3) 認証方式のすみ分け(現在の公的個人認証サービスが全ての手続に必要か?)
(4) シングルサインオンの採用

(1)は、いわゆる「アーキテクチャ」の問題で、バックオフィスシステムが複雑化しているが故にいじりたくないという内向き志向な考えではなく、民間でいうところのEAを政府でもちゃんとやりましょうということです。
また、フロントシステムで収集・加工した情報がバックオフィスと連携していないために、帳票等による業務的な無駄があちこちにある。これはビジネスモデルの改革にあたる部分だと思います。

(2)は、言わずもがなで、普通は顧客満足度を第一に考えるのですが、行政組織では行政事務の効率化のほうに力点が置かれているところに大きな問題があり、それによって利用者にとって非常に使いづらいシステムになっているという、まぁ現状を見れば誰でもわかることです。

(3)については、政府系システムでは、一律にPKIを採用しているのですが、個人利用の場合、かえってそれが障壁となって利用を阻害しているという事です。
ただ、これについてはちょっと考えることもあって、住基ネットが稼動した際には個人情報の漏洩がないかセキュリティを万全にしているのか、ということをこぞってメディアがかきたてたが故に、後で後ろ指を刺されないように個人情報を扱う公的個人認証サービスにおいても認証は厳格にすべきという考えがあったのではないかな、と思っています。
つまりは、国民がどれだけリスクを受容できるのかという問題に帰着するわけで、落としどころの難しいところではあると思います。

(4)は、今話題?かどうかは知りませんが、「SAML」を利用すればよいのではみたいなことを言ってました。

他に海外の事例などを複数紹介されていましたが、どこも真剣に取り組んでいるなあというのが印象的でした。
それに比べて日本ってやっぱり利権というか、自分たちのことしか考えていないのね・・と、ちょっとブルーに。。

まぁ、これから上記の内容で検討が進んでいくようなことをおっしゃっていたので、今後の発展に期待というところでしょうか。

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うるう秒 [情報システム]

年末に「うるう秒」が挿入されるようですね(http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080912_4.html

AM8:59:59の後にAM8:59:60を挿入して、1秒補正するとの事です。
現在販売されている電波時計なんかは「うるう秒」にも対応しているはずなので、特別意識する必要はないと思いますが、ちょっとだけ気をつけたいのが、情報システム関係でしょうか。
色々な情報システムは、「時刻同期」という方法でシステム内の時間を同期させています。一般的には「NTPサーバ」というのがいて、コイツが標準時刻に合わせ、システム内のサーバはNTPサーバの時刻に同期するという手法をとります。

で、NTPサーバが標準時刻にどういう風に合わせるかというと、FM電波を用いた方式などがあります。

たぶん最近のNTPサーバ(正確にはサーバ上で稼動しているNTPデーモンと言われるソフトウェア)は、「うるう秒」に対応しているはずなので、特に意識する必要はないと思いますが、システム運用に携わっている人は念のため、自身のシステムが「うるう秒」に対応しているか確認をしておくほうがベストですね。

実は「うるう秒」の挿入は今年が始めてではなく、2005年の年末から年始にかけても挿入されています。

このとき、私はあるシステムの運用責任者だったのですが、事前の調査では「問題ない」との回答を得ていたので、ちょっとどきどきしながらも年末年始を過ごしていました。元旦は何事もなかったので、問題なかったと胸を撫で下ろしたのもつかの間、1月2日に監視コール。NTPサーバの時刻同期がエラーになっているとの連絡を受けました。

そう・・・元旦はコールがかかるほどのエラーは出ていなかったのですが、警告は出ていたそうで2日にエラーを発した・・・という顛末。ベンダーは年末年始体制をしいているので、連絡は着くものの、肝心の部品メーカー等への連絡はつかないため、最終手段として、人力に頼ることに・・・

「人力」、すなわち、電波時計を持ち込んで手動で時刻を合わせるという、かなりローテクな手段しかとり得ませんでした。。。
システム的に時刻の遅れが多少なりとも許容できるシステムであれば、ここまでする必要はないと思いますが、当時担当していたシステムは、シビアなシステムだったので、6時間おきに電波時計を持ち込んで時刻同期させるという事を1/2~1/3の間、実施して、1月4日にようやく本格対応できたという苦い思い出があります。
# 私の年末年始休暇は時刻同期に終ったという悲しい思い出です。。

システム運用に携わっていらっしゃる皆様、念のために1度、大丈夫かどうか確かめておくのが良いと思いますよ。

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